リップル(XRP)は年末589ドルになる?◆PTONエアドロップ
- 2018/9/24
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リップルが相変わらず不気味ですね。
連日の三段上げから先、レンジ相場に移行していますが
取引高は依然として高いままです。
BINANCEでも2位に大きく水をあけてトップを維持しています。
それなのに相場が動かない。
すなわち、今、XRPに淡々と仕込みが行われているとみて間違いないでしょう。
先日のようなあからさまな上げ相場は無いかもしれません。
ですが、この後、着実に右肩上がりになるはずです。
前回の動画でBearableguy123の
XRPの年末589ドル説に触れましたが、
ご存じない方もいらっしゃったようで
「もっと詳しく教えて欲しい」
という要望をいただきましたので
少し語らせていただきます。
Bearableguy123の正体ですが、これは誰も知りません。
Bearableguy123はこれまでXRPに固執し
さまざまな予測を打ち立ててきました。
その一つが年末589ドル説です。
ですが現在、Bearableguy123のツイッターアカウントは削除されています。
redditには彼のコメントがいくつか残されています。
https://www.reddit.com/user/bearableguy123
そしてBearableguy123は忘れ去られていました。
それが先日の三段上げと来月に迫ったと噂されるxRapidの公開で
俄然、再脚光を浴びるようになったということです。
実際、毎週のように先日の暴騰が成れば
理論的には年末までの589ドルが可能となります。
でも、まぁ、さすがにこれはあり得ないと思いますけどね。
Bearableguy123の正体は誰も知りません。
噂ではインサイダーともクジラ関係者とも言われています。
誰もその真偽を確かめることはできないのですが・・・
ただ私の下に入ってきている情報では
運営インサイダーとクジラ関係者の間に
あるコンセンサスが生まれているとのことです。
それは最低でも今年の最高値400円を上回る500円を、
出来れば1000円をターゲットとして活動を展開する。
というものです。
この情報が確かなら
今のヨコヨコのレンジ相場での高い取引高は
嵐の前の静けさです。
大勢の大口投資家が仕込みに動き出しているそうです。
先の暴騰はあくまで今のレンジ相場で
大口の仕込みを誘導するための布石とも考えられます。
信じるか否かはあなた次第です。